ちょっと真面目な話もたまにはしておきます。

いわゆる変則スペックというものを除けば、現在市場に設置されている機械のほとんどが大当り確率は違いますが、「確変機」「ST機」に分類することが出来ます。
「確変機」というのは、大当りを引き当てると、ある一定の割合で次回大当りまで確率がアップする(確率が変動する)機械を言います。例えば、大当り確率が、1/300の機械で、大当りを引くと50%の確率で次回大当りまで確率が変動し、1/30になる。というような仕様があります。次に「ST機」ですが、これは、「チャンスタイム」の略で、大当り後決められた回数だけしか確率がアップした状態が続かない機械のことを指します。例えば、1/300の機械で、大当りを引くと100%確率がアップした状態1/30になりますが、この状態は30回転しか続きません。とうような仕様です。どちらが勝ち易いというのは無く、実際は大当りの出玉が違ったり、STの回数が違ったりで、出玉率はどの機械もほぼ一律に設定されています。(STの引き戻し率に関しては別の計算シートを作成しましたので、試しに入力してみて下さい。)

一般に言われる「甘デジ」「ミドル」「マックス」なども、大当り確率・大当り出玉・確変突入率が違うだけで、すべてこの2つに分類されます。しかし、稀に変則スペックが発売されることがあります。変則スペックの開発に積極的なメーカーとして豊丸産業があります。餃子の王将・常夏蝶々・ウィッチブレイドなど、業界初のスペックを販売しています。業界の活性化には一役かっているのですが、高稼働を残せるかどうか判断が難しい為に、導入するホールは少ないのが現状です…。

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